。Lost。

月の呪縛（カース）

作詞：梶浦由記／作曲：梶浦由記／編曲：佐々木聡作、梶原健生／
歌：翁鈴佳

月の呪縛（カース）
冷たい夢の中で…

言葉のない世界で僕らは愛を語る
いつか君に届くまで
傷だらけの腕（かいな）で抱き寄せた唇の
はりつめた願い溶かしたくて
ねえ愛し合った過去の
美しさ捨て去れば
明日もっと綺麗な夜へ行けるから

月の呪縛（カース）
冷たい夢の中から
君を遠く連れ去りたくて
何処まで行ける
愛を信じていい場所まで

痛みをまだ知らない子供だけのやり方で
君は君を閉ざしてる
耳元で囁いた初めての愛の言葉
まっすぐな瞳惑わせたい
ねえ君を抱きしめて
暖められるならば
どんな罰も罪も今は怖くない

月の呪縛（カース）
冷たい夢から醒めて
君と漂い繋ぎ合って
何処まで行こう
愛の静寂（しじま）を手にするまで

ねえ愛し合った過去の
美しさ捨て去れば
明日もっと綺麗な夜へ行けるから

月の呪縛（カース）
冷たい夢の中から
君を遠く連れ去りたくて
何処まで行ける
愛を信じていい場所まで

何処まで行ける
愛を信じていい場所まで
夜の向こう
二人だけで


BL動畫LOVELESS的片頭曲，草燈真是個大帥哥>////////////////

1/2

作詞：川本真琴／作曲：川本真琴／編曲：石川鉄男／歌：川本真琴

背中に耳をぴっとつけて　抱きしめた
境界線みたいな身体がじゃまだね　どっかいっちゃいそうなのさ

黙ってると　ちぎれそうだから　こんな気持ち
半径３メートル以内の世界でもっと　もっとひっついてたいのさ

かわりばんこでペダルをこいで　おじぎのひまわり通り越して
ぐんぐん風をのみこんで　そう飛べそうじゃん
初めて感じた君の体温　誰よりも強くなりたい
あったかいリズム　２コの心臓がくっついてく

唇と唇　瞳と瞳と　手と手
神様は何も禁止なんかしてない　愛してる　愛してる　愛してる
あたしまだ懲りてない　大人じゃわかんない
苦しくて　せつなくて　見せたくて　パンクしちゃう
そっぽ見て待ってるから　ポッケの迷ってる手で　ほっぺに触れて
恋してるチカラに魔法をかけて

いつも　一緒に遠回りしてた　帰り道
橙がこぼれるような空に　何だかHAPPY&SAD

あたしたちってどうして生まれたの　半分だよね
一人で考えてみるけど　やっぱへたっぴなのさ

見えなくなるほど遠くに　ボールを投げれる強い肩
うらやましくておとこの子になりたかった

澄んだ水のようにやわらかく　誰よりも強くなりたい
ちっちゃな頃みたい　へんね涙こぼれてく

唇と唇　瞳と瞳と　手と手
同じもの同じ感じかたしてるの　愛してる　愛してる　愛してる
あたしまだ懲りてない　大人じゃわかんない
届かないって　言われたって　このままジャンプしたい
バイバイのキスするから　最後の一歩の距離　ぐって抱いて
太陽がずっとしずまないように

一コの夕陽ぽつんとふたりで見てた　きれいだけどもさ
なんか言えないね　なんか足りないね

ノストラダムスが予言した通り　この星が
爆発する日はひとつになりたい
あったかいリズム　２コの心臓がくっついてく

唇と唇　瞳と瞳と　手と手
神様は何も禁止なんかしてない　愛してる　愛してる　愛してる
あたしまだ懲りてない　大人じゃわかんない
苦しくて　せつなくて　見せたくて　パンクしちゃう
そっぽ見て待ってるから　ポッケの迷ってる手で　ほっぺに触れて
恋してるチカラに魔法をかけて　太陽がずっと沈まないように

残酷な天使のテーゼ

作詞：及川眠子／作曲：佐藤英敏／編曲：大森俊之／
歌：高橋洋子

残酷な天使のように
少年よ　神話になれ

蒼い風がいま　胸のドアを叩いても
私だけをただ見つめて　微笑んでるあなた
そっとふれるもの　もとめることに夢中で
運命さえまだ知らない　いたいけな瞳

だけどいつか気付くでしょう　その背中には
遥か未来　めざすための　羽根があること

残酷な天使のテーゼ　窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで　思い出を裏切るなら
この宇宙（そら）を抱いて輝く
少年よ　神話になれ

ずっと眠ってる　私の愛の揺りかご
あなただけが　夢の使者に　呼ばれる朝がくる
細い首筋を　月あかりが映してる
世界中の時を止めて　閉じこめたいけど

もしもふたり逢えたことに　意味があるなら
私はそう　自由を知るためのバイブル

残酷な天使のテーゼ　悲しみがそしてはじまる
抱きしめた命のかたち　その夢に目覚めたとき
誰よりも光を放つ
少年よ　神話になれ

人は愛をつむぎながら　歴史をつくる
女神なんてなれないまま　私は生きる

残酷な天使のテーゼ　窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで　思い出を裏切るなら
この宇宙（そら）を抱いて輝く
少年よ　神話になれ




新世紀福音戰士的片頭曲。
該怎麼說呢…？就是有那種感覺吧，我想。

魔性の天使

作詞：うえのけいこ／作曲：佐橋俊彦／編曲：佐橋俊彦／
歌：三橋加奈子（キルア）

機械仕掛けの籠の鳥　夢の淵
時の記憶が夜に抱かれる

羽根をもがれて笑ってる青い蝶
鎮魂歌（レクイエム）でも用意しようか

そんな瞳（め）で見られたら見透かされそう
死臭で冷えた体　暖められてく

魔性の天使　乾いた肌に沁み込んでいくざわめき
魔性の天使　不協和音の果てしない狂気　眠らせて

光る水泡（みなわ）に暗闇が溶けるなら
このまま君と笑っていたい

預言者が語りだす樹海（もり）の寓話が
幻夢（まぼろし）に変わるなら　神話が生まれる

魔性の天使　カルマが踊るその眼間（まなかい）でつぶやく
魔性の天使　不協和音の果てしない狂気　眠らせて

そんな瞳（め）で見られたら見透かされそう
死臭で冷えた体　暖められてく

魔性の天使　乾いた肌に沁み込んでいくざわめきを
魔性の天使　不協和音の果てしない狂気　眠らせて



HUNTER×HUNTER專輯裡頭Killua唱的角色單曲XD。

桜キッス

作詞：渡辺なつみ／作曲：Rie／編曲：新屋豊／歌：河辺千恵子

KISS KISS FALL IN LOVE
MAYBE YOU'RE MY LOVE

気づけばいつでも　そばにいるけれど
ホントはキライ？スキ？　妄想なの？

自分の気持ちが　クリアに見えたら
レディーでも　ホストでも　かまわないよ

スキになってく　理由はみんな
違うよね　ケド　MAYBE YOU'RE MY LOVE

会いたい今　優しい君に　桜キッス　トキメイタラ　蘭漫恋しよ
未来よりも　今が肝心　麗し春の恋は　花咲く乙女の美学

たとえばあたしの　まだ知らない君
みつけてみたいけど　怖くもアル

デニムにフリルに　カジュアルにチャイナ
会うたび　七変化　覚悟あそべ

次々開く　愛の扉は
スリル満載　断然恋しよ

忙しくて　擦れ違う日も　桜キッス　切ないほど　蘭漫恋デス
弱いトコも　受け止め合おう　触れ合う愛は無敵　咲かそう二人は主役

眩しい空に負けない　思い出作ろう　今

断然恋しよ

会いたい今　優しい君に　桜キッス　トキメイタラ　蘭漫恋しよ
未来よりも　今が肝心　麗し春の恋は　花咲く乙女の美学　YEAH
花咲く乙女の美学

KISS KISS FALL IN LOVE
MAYBE YOU'RE MY LOVE


櫻蘭高校男公關部的主題曲，整個就是小花滿天飛的偽少女漫畫的BL。

SINCE LAST GOODBYE

作詞：UZA／作曲：UZA／編曲：佐々木章／
歌：手塚国光（置鮎龍太郎）

そばにいれなくなって
いくつ季節を数え
‥こうして君をみている

偶然の再会は
何の前触れもなく
‥優しい風が運んだ

LAST GOODBYE
本当は悲しい思い出を
笑顔で話す君
泣き虫だったのに

「逢いたい気持ちがあれば
いつか巡り逢えるかな」
泣きながらそう言ったあの頃よりも
君はずっと強くなった

咲き急ぐ花が舞う
穏やかな陽の中に
‥こうして君をみている

出会った頃のように
名前で呼べないまま
‥こうして声を聞いてる

LAST GOODBYE
失ってはじめて気がついた
最後についた嘘
今日まで癒せずに

「逢いたい気持ちがあれば
きっと巡り逢えるから」
別れ際そう言って微笑んだ人
君はずっと強くなった

「逢いたい気持ちがあれば
いつか巡り逢えるかな」
泣きながらそう言ったあの頃よりも
君はずっと強くなった

每當作出承諾時，
總是替自己達成的比較少，替別人達成的比較多。

究竟是對別人負責還是對自己負責比較難？

No. 78 Sweets 丸×切 （丸井聞太4/20生日賀文）

 


公車揚起灰塵開走了，黑色捲髮的男孩子站在公車站牌下搔頭。
「慘了，又遲到了…不過話說回來，這裡是哪裡啊？」

立海大附屬國中部網球社的二年級王牌，現正面臨到人生中第X次坐過頭而後迷路的窘境。
「まぁ～去找個人問路吧。」二年級王牌背起網球袋，往路邊一間蛋糕店走去。

叮鈴鈴鈴鈴。
「歡迎光臨。」
迎面而來的冷氣讓切原打了個噴嚏，抬起頭卻發現一個不應該在這裡出現的人正蹲在蛋糕櫃前流口水。
「學、學長？！」
紅髮，一樣背著網球袋的立海大附屬國中部三年級天才（自稱？！）並沒有轉頭，眼睛還是直直盯著蛋糕櫃裡的蛋糕看。
「喔，是赤也啊。」眼睛還是沒離開。

「學長…該不會也迷路了吧…？」
「笨~蛋~，迷路這種事情只有你才會做吧。」
丸井終於轉過身，蘋果口香糖的泡泡冒出，而後破裂。
「我是來找東西的，啊，不過這麼多美人，實在是難以抉擇呢。」
「美、美人？！」學弟看見學長盯著蛋糕櫃不放的眼神，不由得打了個寒顫。
「好，就決定是那個了。啊，對不起，美麗可愛的服務生小姐，可以給我最靠右邊的那個巧克力蒙布朗蛋糕嗎？」切原看著丸井用手指指向最右邊的一個黑色物體，對打工的服務生發散出燦爛的微笑。
「好的，請您稍等一下。這樣一共是700元。」

當丸井跟切原手上拎著蒙布朗蛋糕走出店裡時，切原的錢包裡已經少了700元的零用錢。
「學長，有人出門不帶錢包的嗎？」嗚嗚嗚，我一星期的零用錢。
「哎呀，正所謂人有失足馬有亂蹄嘛。」丸井又吹出一個泡泡。
「話不是這樣說吧…慘了，我忘記問路了！」
「赤也，你是忘記學長我在這裡了嗎？（汗）不過你幹麻緊張遲到？今天不是自主練習嗎？」

沉默。

「…有這回事嗎？」
丸井拍了下額頭，露出不可置信的表情。
「赤也，你昨天都沒仔細聽真田副部長講話吧。」
搖頭，就算有聽到好像也跟沒聽見一樣，況且腦袋裡根本沒有這件事情的記憶。
「今天他跟柳要去看幸村部長，所以行程改成自主練習啊。」
喔…好像有這麼一回事……切原聽到這裡的時候終於點點頭。
「既然沒事也不怕遲到的話，來我家吧。」
點頭…咦？去學長家？
「…不用去自主練習？」
「既然說了是自主，那在哪裡練習都可以啦，來我家吧。」
「喔。」
好像有點怪怪的…


「進來吧，拖鞋在這裡。」
「謝謝，打擾了。」（出乎意料是個很有禮貌的乖小孩）
「家裡沒人在，就隨便你囉。」丸井從冰箱裡拿出一罐可樂一丟，罐子成拋物線落進切原手裡。

學長說家裡沒人在是什麼意思…？
打開瓶蓋，剛剛成拋物線狀搖晃過的可樂像溫泉般湧了出來。
「嗚哇～～糟、糟糕！」制服泡湯了啦（淚）。
「噗哧，赤也你怎麼這麼呆，剛剛才丟給你有搖晃過的可樂不能馬上開啦，會全～部冒出來喔，哈哈哈哈哈。」
…學長你根本就是故意的吧。拿著只剩下一半的可樂罐，穿著濕淋淋的制服，切原實在是不知道這時候應該擺出怎樣的表情好。
「走吧，我到房間拿一套衣服給你換。」
「那我的制服…」
「先換下來丟洗衣機，我們家有烘衣機很快就會乾的。」
「喔。」

以切原的標準來看，丸井的房間出乎意料的整潔，沒有想像中的零食包裝紙滿地，垃圾桶空空如也，原本預期會堆滿零食的桌面反倒放了幾本教科書與參考書。
「沒想到…」
「沒想到會這麼整齊是吧，這可是本天才我昨天特地打掃過的呢。來，順便去沖一下澡。」
驚嚇。
「為什麼要沖澡？」
看見切原瞪大眼睛的模樣，丸井笑得很開心。
「赤也，可樂是甜食會留在身體上黏黏的，你不去沖水一下換衣服等於沒換吧。」
「喔。」好像也對齁…


聽見水聲從浴室裡傳出，丸井才坐下來，大大地嘆了口氣。
還好赤也呆呆的很好拐，不然今天的計畫就都泡湯了。本來還想說要不要直接衝去他家找他，會在那間蛋糕店遇到等於是省了道功夫，倒是自己太緊張差點露出馬腳，連說話邏輯都怪怪的。
「啊，得打通電話給真田副部長請假。」丸井喃喃自語，「不過我不想跟真田請假啦，還是打給柳好了。」

撥號中，等待接通中。

「もしもし，柳です。」
「是柳嗎？」
「嗯，丸井？練習就要開始了，你在哪裡啊？」
「欸，這個嘛…」
「在家裡的機率是95％，有什麼壞主意的機率是84％。」
「柳…，不好意思，可以幫我跟真田副部長請假嗎？」
「要連切原的份一起請嗎？」柳的嘴角上揚。
「真的什麼事情都瞞不過你呢，拜託，麻煩你了。」
「好吧，可別把他弄得明天不能來練習啊。」
「謝謝，柳，下次請你吃口香糖。」掛斷。

柳看看被掛斷只剩下嘟嘟聲的手機，「口香糖未免也太沒誠意了點。」
「誰打來的，柳？」
「是丸井，他說切原拜託他打電話來請假。」
「為什麼不自己打？」真田皺起眉頭。
「一定是發生了什麼事，對吧，比呂士（心）？」仁王很興奮的接話。
隔著鏡片，柳生漠視那顆接在語尾的愛心，「我去找桑原，告訴他今天的練習撘檔換成我。」走開。
「比呂士不要拋棄我嘛~」仁王隨即跟在柳生的後頭也離開了。
「算了，就讓他請吧。丸井勒，會來吧？」
「…這個嘛…」

好像聽見學長在跟誰講話的樣子…？關掉蓮蓬頭，切原轉身想要走出浴室時，卻尷尬地發現自己根本沒有臨時乾淨的衣物可以替換。
「赤也，你還在洗嗎？」丸井的聲音適時地從外頭傳來。
「洗好了，只是…」
「先穿我的衣服吧，我放在外面囉。」
「好。」呼，還好有學長的衣服可以穿。

從浴室走出來之後，切原發現丸井正襟危坐地坐在搬出來的矮桌前，桌上擺著剛剛買的巧克力蒙布朗蛋糕。
「學長，怎麼拿出來然後不吃呢？」
丸井沉默了一下，眼神直直盯著切原瞧。
「赤也，你不知道今天是什麼日子嗎？」
「咦？不就是自主練習的日子嗎？」
嗚！這小孩好遲鈍！不行，我要堅強起來！
「赤也…今天是我的生日。」
「喔，原來如此…咦？えぇぇぇぇぇぇぇ！！」是學長的生日？今天？

切原想起去年自己高一時，網球部幫丸井舉辦的慶生會。
那天大家玩得很瘋，連真田副部長都罕見地放鬆了千年不變的嚴肅表情，還上台唱了首歌，不過好像是屈服在幸村部長「溫柔」的要求下才唱的。

話說回來，去年自己有準備生日禮物嗎？
丸井學長一向是部裡最照顧自己的人，從自己剛進來的時候第一個打招呼的就是他，後來還提議要跟自己組雙打，不過因為實在是不習慣跟別人合作所以拒絕了就是。

「…也，赤也！」
「哇！是！在！」
「怎麼在發呆啊？身體不舒服嗎？」
丸井臉上浮現擔憂的表情，手也貼上切原的額頭。
「嗯…好像沒發燒，是肚子痛嗎？」
看見如此關心自己的丸井，切原心中湧起種不知名的感覺…學長對自己這麼好，結果他今天生日竟然沒有準備生日禮物，還把這件事情忘得一乾二淨，真是太對不起他了。

「對不起，學長，我忘記準備生日禮物了。」切原低下頭。
丸井看看桌上的蛋糕，再看看低下頭的切原，笑笑地說，「赤也，你幫我出了蛋糕錢啊，這個蛋糕就算是我的生日禮物了吧。」
不，學長，那個蛋糕等於我一個禮拜的零用錢，我想買便宜一點的東西給你啊（淚），像是青蘋果口味的口香糖之類的。
心裡雖然這樣想，切原很識相的並沒有說出口。
「不過沒有蠟燭呢…這樣就沒辦法許願跟吹蠟燭了。」
「假裝有好了，我先去把燈關掉。」丸井翻個身，就把房間的大燈給切熄了。

頓時，整個空間陷入一片黑暗！
當切原還搞不清楚怎麼回事的時候，丸井就已經從後面抱住他了。
「學、學長？！」切原趕緊想掙脫，卻發現丸井的手臂鎖得死緊。
「…先聽我許願好嗎？」丸井的聲音悶悶地從背後傳來。
突然聽見丸井這麼落寞的聲音，切原心裡一緊，也忘記掙脫了。
「嗯。」


眼睛逐漸適應黑暗之後，丸井抱著切原，巧克力蒙布朗蛋糕放在桌子的正中間，微微地散發出香味。
「第一個願望，希望今年我全部的科目都可以順利過關。」
「學長你的願望好現實…」
「第二個，希望立海大今年可以拿下全國冠軍。」
「這個不用你許願，我這個二年級王牌也會拿到的。」
「你不要一直吐我嘈嘛。第三個…」
丸井將嘴巴貼近切原的耳朵，極為緩慢卻又堅定的說：

「跟我交往吧，赤也。」




翌日。

「抱歉我遲到了。」丸井背著網球袋跑進球場。
「丸井，你昨天無故缺席還沒有請假，今天練習量加倍。」站在球場裡的真田大喊。
「咦-------？怎麼可能？我明明就有打電話給柳啊…柳～（淚）」
「不是只有要幫切原請假而已嗎？」
柳稍稍靠近丸井的耳朵邊又補了一句：「我覺得口香糖太沒誠意了點。」
「嗚嗚嗚，柳你好過份…」

同一時間，二年級王牌切原赤也走進球場。
「啊，赤也你來的正好，把這個小子拖去練習吧。」柳指指眼眶含淚的丸井。
「咦？喔。學長你怎麼在哭啊？走啦，我們去練習吧。」


看著跑去隔壁球場練習的切原和丸井，仁王右手搭上柳生的肩，靠近左耳說：「改天我們也買個蒙布朗來吃，怎樣？」
「隨便你吧，自己出錢就是。」
「那我等下去問丸井哪裡的蒙布朗好吃。」
輕輕在頰上落下一吻，仁王一個轉身就去隔壁球場了，只剩下柳生一個人在場邊做暖身。

蒙布朗…啊…



後記：
很好，我拖搞了…
不過因為4月份就快過了，所以先把前半段弄上來，
2000人次的文章有點子了不過還沒寫orz，沒想到聞太的生日就到了=.=a，
等把這篇寫完再來寫人次賀文。

終於寫完了，真可怕，結果到最後這兩個人究竟有沒有交往呢？
老實說，個性有點走調，所以寫到告白的時候我也不曉得赤也會不會答應聞太XD，不過這個樣子看起來應該是有啦，只是因為兩個人都太害羞，所以就只好維持平常的學長學弟相處模式囉XD。

Tightrope

作詞：大塚雄三／作曲：CHARCOAL FILTER／編曲：CHARCOAL FILTER／
歌：CHARCOAL FILTER

そう磨き続けた　ナイフのようさ　顔が写ってる
この窓の向こうで　僕を狙ってる　隙を見せたら
今にも跳ねそうな

そんな張りつめたプレッシャー　隣り合わせで
誰より大胆不適に笑う　きっと誰にとっても
同じことだろ　I must fight against myself

そう人がよさそうな　顔でやってくる　突然の悲劇も
疑うことはなく　嘆くことせず　黙ったままで
上を見上げるんだ

どんなありふれたシーンも　演じ続けろ
夢とか希望とか言う前にさ　きっと誰にとっても
同じことだろ　You must fight against yourself

The sun sets and a new day comes
Repeating is one change
Don't avert eyes from differences
Your nerve and soul to the limit Go forward now

張りつめたプレッシャー　隣り合わせで
誰より大胆不適に笑う　きっと誰にとっても
同じことだろ　I must fight against myself

きっと誰にとっても
同じことだろ　You must fight against yourself


最遊記的歌都走樂團風啊>//////

總有一些不得不做的事，不得不走的路，以及不得不放棄的夢想。
好多好多的夢從小想到大，好多好多的夢想一個一個被放棄。